2015年12月

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12/31

本日も掃除とおせち。今年も海老と里芋な豚の角煮となます2種と筑前煮を。あといくつかは出来上がったものを買った。豚の角煮を作ったときの煮汁をそのまま使ってそばの出汁にしたらばっちりうまかった。そういえば今年最後の買い物に行ったとき犬のうんこを踏んだ。新年早々踏んでたら運がついたとかネタにも出来るけど、あと数時間で今年も終わりというタイミングで踏んだときはどうネタにしたものか困る。

 

12/30

大掃除とおせちを作ったり。何か映画納めでもと考えたが、そんな暇はなさそうなので諦める。

 

12/29

夕方に大阪に戻った。

 

12/28

夜に姉の友人のライブへ。久しぶりにジャズを生で聴いた。

 

12/27

朝から実家へ帰省。つたふじのラーメンは相変わらずうまかった。

 

12/26

ネミ屋で金子先生やシネクラブの忘年会へ。今年のベスト作品をリストアップし忘れた。ミッションインポッシブルとアントマンとワイズマンが良かったかな。あとはあまり思い出せない。

 

12/25

ルビッチ、今日でおしまい。『淑女超特急』と『ニノチカ』の二本を。無事今回の特集は全て見れた。仕事が暇すぎるのもどうしたものかという感じだが、自営業じゃないとこうはいかないのでこの自由をありがたく堪能したという次第。ヌーヴォの帰りにいつもの中崎町のケーキ屋でケーキを買って帰った。

 

12/24

実家であれこれあってどうしたものかという状態に。家族に何かがあって厄介な状態になるってのはどこの家庭でもあることなので、うちで起こっていることが特別大変だとか酷いというつもりはないが。なにより両親からすれば自分こそが厄介の種だろうし。。。

 

12/23

ルビッチ、『天国は待ってくれる』『百万弗貰ったら』『青髭八人目の妻』の三本を。『青髭』、離婚したときの慰謝料目的で結婚した女が男とわかれるためにあの手この手を尽くすという話がデタラメすぎて参った。『百万弗貰ったら』は庶民の手元に急に大金が入ってろくでもない使い方をするばかりという、ほんとうに酷い話ばかりでなかなか面白かった。ルビッチの監督作は一部だけだったらしいが。

 

12/22

ルビッチ『寵姫ズムルン』と『天使』を。天使は夫婦のささやかなすれ違いをものすごく緻密に描いた作品で、話の内容自体はそれほど振れ幅があるわけじゃないのに、その話の内容を伝えたとしても映画の内容がさっぱり伝わらないような冴えた映画だった。
冬至なのでカボチャをスープにして食べて柚子風呂入った。

 

12/21

寒すぎて外出をやめて家でおとなしく過ごした。

 

12/20

ルビッチ『真珠の頚飾』と『君とひととき』を。『君とひととき』は『結婚哲学』のセルフリメイク。元の方がこの作品の面白さを的確に描いていた気がする。カメラ目線で喋るってのはちょっとやりすぎ。
先日作ったスーツを取りに行った。試しに着てみたら着心地ばっちり。身体にあったスーツを着るとこんなにきまるもんかと驚いた。あとはこれをいつ着るかなんだが。。。このスーツを着るための仕事でもしてみようか。

 

12/19

何か仕事をしていて、他人に不利益を発生させてしまうことに無自覚だったり、利己的な行動しかできない人はその仕事は向いてないから辞めた方がいいと思う。

 

12/18

2/20(日)の昼間に大阪で上映やります。詳細は後日。

 

12/17

銭湯行った。この時期の露天風呂は寒さで湯気が出るのがいい。湯船から上がった直後の全身から湯気が出てるのがターミネーターぽくて尚良い。

 

12/16

夫婦別姓の件、合憲とのこと。最高裁判所的には国会で考えろということらしいから、ルールを変えたところで誰も傷つかないんだしさっさと別姓OKにしてしまえばいいのにと思うんだが、ニュースを見ていると堂々と「同性であることで日本の古くからの夫婦感が守られる」的なことを言ってる人もいて、誰か得をする人がいたり金になることじゃないとルールって変わらんもんかもしれんと改めて思い直した。底知れぬおそろしい国なり。

 

12/15

昼に起きてから上田さんと車で中津に行ってまるせでカレーを食って、そのあとHOODでコーヒー。ゆったりとした休日。

 

12/14

ジャポニカでのパーティー当日。当日になってチャージを取らないように変更してもらった。そのおかげもあってか、ジャポニカの常連の人が上田さんのDJを聴いて良い反応をもらえたりと、結果的にとても良かったと思う。上田さんにDJしてもらうために企画してるようなもんだし。あとジャポニカのハンバーガーがかなりうまかった。前まであったカレーより好きかも。
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12/13

ルビッチ『陽気な中尉さん』『モンテ・カルロ』『私の殺した男』の三本を。どれも本当に素晴らしい。でたらめな話や飛躍した展開が多いけど、それが成立してるんだから文句無し。

 

12/12

ルビッチは『生活の設計』と『陽気な巴里っ子』を。『生活の設計』は一人の女性が二人の男どちらもを手にする話だった。ホークスみたいに男が物語の中心にありながらも女性にひれ伏すというようなものではなく、男は振り回されるだけですべての決定権を常に女性が持っているような映画が多い。すでに女性が中心にいることは決まっていて、そのことで右往左往するしかないような映画。と書いていて思い出したけど、『極楽特急』は案外そんなことないな。でもそれ以外はほとんど女性中心に映画が動いている。
今年のフィギュアスケートのグランプリファイナル、トゥクタミシェワが出ていないので寂しい。トゥクタミシェワはルビッチの映画に出ていてもおかしくない男を振り回すような魅力がある。

 

12/11

フィギュア、羽生君のショートすっごかった。こんなに完璧な内容を試合で出来るものなのか。すごすぎた。

 

12/10

ルビッチ『山の王者』と『花嫁人形』を。思いをよせる相手と結婚できなかったり、あるいは一緒にいるために二人で死んだり、結婚したくないから人形と結婚したりという話ばかりだ。帰り道、予報より早く降り始めた雨に打たれながらバイクで帰った。ヌーヴォに原節子の取材に来ていた新聞社の人が写真を撮るとかでモデルというかエキストラみたいなことをした。いっそシネヌーヴォ専属のモデルになろうか。

 

12/9

今日はヌーヴォ行きは休み。連日連日行きまくって疲れて来た。

 

12/8

今日はルビッチの『山猫リュシュカ』と『極楽特急』を。『極楽特急』は学生のときに授業で観て以来。映像が雄弁に物語を語っていて素晴らしい映画だった。夜は『007/SPECTRE』をリニューアルした梅田東宝の1番で。冒頭の祭りの喧噪からホテル室内への長回しがすごかった。この手の陰謀物は人物や出来事を謎めかせるために、出来事のあとにその出来事がどういうことだったのかを説明するって展開があるけど、この映画はその展開の連続で何が起こっているのか何をしようとしているのかがわからず期待感だけを持続していて浦沢直樹の漫画みたいだった。設定の説明が多すぎてついていくのが大変。リニューアルした東宝の1番のTCXは東宝が説明しているような壁一面に広がった画面ってのはもう一つだった。既存の小屋をリニューアルしてるんだからまぁこんなもんだろうとは思うが、スクリーンも以前より気持ち一回り大きくなったかな、という程度で。壁や天井、座席が暗色なのはとてもよかったけど、座席に角度がついていなくて電車のイスに座っているような気分だった。ちゃんと角度の設定してほしい。

 

12/7

ヌーヴォのルビッチ特集へ。今日は『結婚哲学』と『男になったら』を鑑賞。たまたまこの日に観に行ったのが良かったのか悪かったのか、ヌーヴォになんかのテレビの取材が来ていて、ミニシアターとかシネコン、シネヌーヴォのことについて客としてほんの少しだけ話をさせられた。たぶんそう遠くないうちに放送されるのでしょう。シネヌーヴォは新作も旧作も一切の垣根なく上映する全国でも希有な映画館ですみたいなことを言っておいた。あとになってこういうこと言っとけば良かったかなとあれこれ考えたけど、僕の場合そういうことを言うとあまりに伝わらないのでやっぱりこういう普通なことを言っておいてよかったんだと思う。自分としては普通でも、案外普通じゃないんだろうし。
そのあと『ホワイト・ゴッド』を観た。『猿の惑星』みたいに犬たちが蜂起をするのかと思いきや、犬が不愉快な飼い主たちに復讐をする話だった。まるで人間が個人的に誰か恨みのある相手に復讐をするかのように群れた犬が復讐をする。一匹の犬が主人公的な感じで出て来るにも関わらず、その犬の個人的な恨みつらみをまるで犬総体の意思として復讐をさせていて、たった数人の人間を殺すために何もこんなに群れなくてもいいだろうし、どうせ群れるのならこの程度の復讐ではなく社会を転覆させるくらいのことはしてもいいんじゃないか。この程度の怒りじゃ人間はまた犬を締め付け続けるぞと思いました。

 

12/6

AKB48のことが嫌いすぎて、相対的にジャニーズのことを好きになっている自分がいることに気づく。複雑な心境。いつかAKBよりも酷い連中が出て来たときにはAKBのことも好きになってしまうのかもしれない。
久しぶりにお好み焼きを作った。最近またキャベツが安くなってる。

 

12/5

コンソメスープに作り置きのタマネギのソフリットを入れただけで味に深みが出てうまかった。

 

12/4

テレビでクリス・ハートを見かける度に誰かに似てるなぁと思っていたら、それがブタゴリラだということにようやく気がついた。顔の輪郭やパーツがそっくりすぎて、ひょっとしたらブタゴリラは外人の血が入ってるのかなとあらぬ物語を想像した。
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12/3

昼からヌーヴォのルビッチ特集とアサイヤスの『感傷的な運命』へ。どれも良かった。
それからEXP/同志社でのトークの採録を公開しました。なかなか渋い内容ですが、面白いお話なのでぜひご一読を。
http://doom-insight.net/exp/talk.html

 

12/3

今年のEXP同志社でのトークの原稿がやっと仕上がった。いま公開前の最終確認をしているところなので数日のうちには公開できると思います。遅くなりました。

 

12/2

声優科での今年度最後の授業。上田さんがスケジュールの都合がつかず初の一人での授業だった。疲れた。学生たちには各々信じれるものを精一杯に突き進んでほしい。おつかれさまでした。
それはそうと12/14に京都JAPONICAでパーティーやりますんでぜひ起こしくださいませ。
http://doom-insight.net/archives/876

 

12/1

『帰ってきたMr.ダマー バカMAX』を鑑賞。大いにバカでよろしい。痴呆化したような大バカな人間が二人集まったらろくに映画にならないかと思いきや、ボケたらボケっぱなしでも観客がそれぞれに突っ込みを浮かべるのでそれで成立していた。花火を車内で爆発させるくだりが最高だった!!!

 

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