クリストファー・ノーランって…

review

さてスパイダーマンにつづいて、バットマンの新作『ダークナイト ライジング』も控えてますが、個人的には楽しみで仕方ないのですが、いかがでしょう?
というより、世間ではどう思われているのかよく知らないのですが、予告編で断片をちょろっと見てクリストファー・ノーランという監督のことがいよいよ気になってきた。やばいなあ。
「ダークナイト」も「インセプション」も作品論はいろいろ読みましたが、ノーランはどうなんだろ?
けっこう捉えにくい。たいしたこたぁないと言う人もいるかもしれませんが、僕は気になります。かなり。
何か興味深い論がどこかで書かれているなら、ぜひ教えてほしいです。
ノーランについて何かもの思う人がおられれば、論じてほしいです。
自分でもいろいろ考えてみたいと思います。
でも、これまでもなんとなく考えてはいたんだけど、自分はおもしろく論じれる気がしない。
読みたい!

でも『ダークナイト ライジング』がまず早く観たい!
タクシードライバーのデニーロがハンニバルになったみたいな奴、ありゃ何ですか?!
たんなるもったいぶった雰囲気だけの映画なら何とも思わないのですが、なんかそわそわするとです。
テロとか転覆の概念をこえて、トニー・スコットが描く破壊とは真逆のおぞましさを感じるとです。
ド派手なことをやっているのに、まったくリアリティを感じない。すべてが目の前で起こっているとは感じ難い。
でも、それが世界のみんながたしかにどこかで感じた感覚、実感に近い対象との距離感を感じる。
なんだか気持ち悪いぜ、クリストファー・ノーラン。
参加する、しない、当事者か、部外者かをかんたんに選択できない空間を作ろうとしている気もする。
次はどうなんだろう。

ウエダ

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