サウダーヂやTRASH-UP!!などお知らせいろいろ

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長崎です。寒さと金欠で体重がみるみる減っています。

そんなことを言い回っているわけではないのですが、会う人会う人に痩せただろとか食べてるかとか心配されます。なんかすんまへん。
ということでいくつかお知らせを。

いよいよ、2月11日からシネヌーヴォで『サウダーヂ』が公開されます。

12日には空族や主演の田我流さんと俳優の川瀬陽太さん、大阪在住の野口雄介さんらが集合しての舞台挨拶があるようです。

11日は山梨での公開がスタートということで大阪は日曜が舞台挨拶、翌日には毎日映画コンクールの授賞式があるらしく、彼らも相変わらずどたばたの様子。
その公開スタートにあわせてスタンダードブックストア心斎橋店で空族関連本を集めたフェアが開かれるようです。
そちらで本を買われた方に『サウダーヂ』の招待券がプレゼントされるとのこと。
詳細はまた後日にお知らせできると思いますが、とてもお得な内容になっているので気になる人はとにかく土日辺りにお店をチェックしてみてください。相変わらず、あそこはだらだらできていいお店ですね。
それから去年の爆音ツアーのレポートと『ニューイヤーズ・イブ』のレビューが最近発売されたTRASH-UP!! #11に掲載されています。
レポートの方は「BAKUON GONE WEST」というタイトルで、レビューは「10年以下の懲役、または1000万円以下の罰金、もしくはその両方が科せられてなどたまるものか!!」という連載第一回になっています。
レポートは映画を見せるためにどのような作業があるのかを一通り書いた感じになっています。その中で僕らが感じていることをそのまま言葉にしてみました。もちろん爆音のことについてのレポートなので、そうした映画を上映する裏側とともに爆音上映そのものの裏側についても触れています。
それから批評は書いた後で気がつきましたが、珍しく下品な言葉を使ってないです。R指定なし。本文には載っていませんが、原稿のタイトルは「EXTRA SEQUENCE」となっています。『ニューイヤーズ・イブ』を観た誰もが記憶しているであろうあのラストのシークエンスとボールドロップを軸に、いくつもの余計な場面について書いています。
ちなみにどちらの記事も2/17にバウスで上映される『クリスタル・ボイジャー』爆音上映に行きたくなるような内容になっていると思います。
それがあまりにトラッシュな内容だからかどうかは知りませんが、目次には載っていないので探さないといけません。裏ページですね。
書いてる内容もそんな感じなのでちょうどいいでしょう。とりあえず読まれる場合は一通りぺらぺらめくって探してみてください。
ところでやっと『ヒミズ』を観ました。
以前『恋の罪』を観たときに園子温の映画を批判する記事を書いたのですが、まさか『ヒミズ』ではここまで震災が記号として扱われているとは思いませんでした。これはさすがにショックというか、こんなことでいいのかと呆れるというか。なんで誰も怒らないんだろう。『恋の罪』の態度を東電と同じだと言ったけど、今回のがんばれという態度も同じですね。なんでがんばらなきゃいけないのだ、という感じ。
ただ映画としては、これまでの園子温映画の仕組みが震災によって、というか放射能汚染によって変わっていて、言ってみれば常にそこかしこが非日常になってしまった状況にあるので、それは園子温にとってはとても不利な状況にあるのだけれど、それでも震災のことを映画に取り入れたのは出来の善し悪しはともあれまじめだなぁと思いました。これで映画の中に回収できていたら尚いいのだけど。
あ、そうそう、三ヶ月ぶりにネットがつながりました。今回は光なのですんげー早いです。
この速度によっていったい何を得て、何を失くしているのでしょうね。

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