奈良からの〜大阪アジアン映画祭

review

火曜日、バイトで奈良の小学生と本気の鬼ごっこ(私はずっと鬼)をして大阪で大阪アジアン映画祭の『私は兵器』を見に行った。
昨年末ケイタリングで少し参加させてもらった映画で、完成、早くも公開ということで、映画ができるスピードに驚きつつ向かった。

人を殴り殺した父を持つ主人公が、父親を遠ざけ、自身も暴力から遠ざかりたいとしながらも、最後は不可抗力で「兵器」になってしまう話だ。
思うつぼじゃないか〜と思っていた。けれど、主人公は元々暴力から遠ざかりたいとも思っていなかったのかもしれない。と最後のピアノの少年の言葉を思い返して、今頃ふと思ったのだった。
最初から、離れようとも思っていなかった。葛藤なんてなかった。いつ覚醒するの?今でしょ!ってことなのかな。
「兵器」になった彼の行く末が気になるようで、気にならなかったりして不思議な映画だった。
あんまり、まだ飲み込めてない。またふっとなんか思う時がくるかなと思っている。
好きなところは血の玉みたいなのがガラス窓に当たるシーン。ドムッ、ドムッという音がすごく好き!すごく変で不気味だった。

まだもう1回上映があるので体験してみて。
http://www.oaff.jp/2016/ja/index.html

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